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「かまくら食の循環市 2026」が11月3日に初開催 飲食店・生産者・循環の担い手など30組以上が今泉台に集結

「かまくら食の循環市 2026」が11月3日に初開催 飲食店・生産者・循環の担い手など30組以上が今泉台に集結

地域がつながるみんなの協同販売所運営室は、2026年11月3日(火・祝)に北鎌倉台商店街と吉ガ沢公園で「かまくら食の循環市 2026」を初めて開催します。開催に先立ち、最新の出店・参加予定者と、ワークショップやトークプログラムの内容が発表されました。

会場となるのは「鎌倉のチベット」とも呼ばれる今泉台エリアです。鎌倉市内を中心に、飲食店や生産者、資源循環や食育に取り組む団体、市民出店者など30組以上が集まります。料理やお酒、マーケットでの買い物を楽しみながら、食と地域のこれからを考える一日として企画されています。開催時間は11:00〜16:00で、入場は無料です。ただし、一部のワークショップは有料で、事前予約が必要です。

この市の起点は、2023年春に開店した魚屋「サカナヤマルカマ」の活動です。地域の事業者や団体、市民が、それぞれの「できること」「やってみたい」を持ち寄ってつくります。魚屋や八百屋、農家、料理人、環境活動をする人、美味しいものが好きな人、食育に関心のある人。普段は別々の場所で活動するこうした人たちが出会い、一緒に食べ、手を動かし、対話することで、新しい実践や協働につながるきっかけとなる1日を目指しています。

「かまくら食の循環市 2026」が11月3日に初開催 飲食店・生産者・循環の担い手など30組以上が今泉台に集結

野菜や卵、調味料も並ぶ商店街のマーケット

商店街には、鎌倉市内を中心に活動する店や生産者、市民が出店し、野菜や卵、調味料などの販売も予定されています。魚のアラや規格外野菜など、食材を活かした特別メニューも用意されます。出店・参加予定者は以下のとおりです。なお、飲食販売に限らず、ワークショップや活動紹介などの参加者も含まれており、内容は変更になる場合があります。

  • 出店・参加予定者:アナン&まちの社員食堂/海とケチャップ/おいしい給食かまくら/おおはま/オノマトペのおやつたち/kaokamakura/鎌倉まちごとオーケストラ/kamika test kitchen/kombucha研究所/シェアパントリー/鈴木屋酒店/ZEROWASTE 川田商店/卵ラン農場ムラタ/晴レ時々野菜 ハレトキ
  • 北鎌倉台商店街:あとな/一丁焼きこたろう/Cailloux/サカナヤマルカマ/deux larmes Atelier & Gallery/NPOタウンサポート今泉台/野村珈琲/HAREYA/山や
  • 循環ブース・関連企画:面白法人カヤック/家庭ごみを減らしたい/株式会社SlowFast/ゴミフェス532実行委員会/ソーラークッキング研究家 西川豊子/ファブラボ鎌倉&キエーロ葉山/Megloo/リサイクリエーション慶應鎌倉ラボ

このほか、市民出店者が参加する「めぐるマーケット」も開かれます。使わなくなった器や料理本、庭で育てた野菜やハーブ、果物などを次の人へつなぐ市民参加型のマーケットです。会場では保冷剤、子どもの靴、洗剤の詰め替えパック、クリスマスオーナメントの回収も行い、笹屋米店が提供する米糠の無料配布も予定されています。買い物や体験だけでなく、家にあるものを持ち寄ることも、この市への参加の一つと位置づけられています。

「かまくら食の循環市 2026」が11月3日に初開催 飲食店・生産者・循環の担い手など30組以上が今泉台に集結

太陽熱調理、米糠カイロ、簡易金継ぎなどを体験

太陽の力で調理するソーラークッキング、米糠を活かす温熱カイロづくり、簡易金継ぎなど、身近な素材と知恵を活かすワークショップも開催されます。ソーラークッキングの講師は、ソーラークッキング歴30年の西川豊子先生です。目玉焼きなどの調理を試しながら、日々の暮らしや防災にも役立つアイデアを学べます。

  • ソーラークッキング:11:00〜14:00頃/会場は吉ガ沢公園/企画はおいしい給食かまくら/予約不要で、開催時間内はいつでも参加・見学可能/天候により実施
  • 米糠カイロづくり:米糠にハーブやお茶を合わせ、草花で染めた布を使って自分だけの温熱カイロをつくる体験で、お米を精米するときに生まれる米糠を暮らしの中で活かします。①11:00〜12:00、②13:30〜14:30/会場は東京映画社(北鎌倉台商店街)/定員は各回8名/体験料2,500円〜/11:00の回は事前予約制で、鎌倉まちごとオーケストラの公式Instagramから予約/企画は鎌倉まちごとオーケストラ、米糠提供は笹屋米店
  • ぴかぴか雑巾づくり:米糠を使った体験で、随時開催(体験料1,000円)
  • 簡易金継ぎ:漆を使わず金色のパウダーで器を繕う体験で、銀継ぎも可能。①10:00〜12:00、②14:00〜16:00/会場・企画はPiano&Design あとな(北鎌倉台商店街)/定員は各回5名/料金2,000円〜(器の大きさによる)/要予約(090-5638-0149 田中)/お持ち帰りは①13:30頃、②17:30頃/1人1個まで、複雑な割れ方の器や大型の器は対象外/午前の回はマーケット開場前の10:00から開始
マルカマによる炭焼きも予定
マルカマによる炭焼きも予定

海の変化から地方自治まで、食べながら語り合うトーク

吉ガ沢公園では、「豊かな食のために、私たちができることは?」をテーマに、出店者も交えた対話型のトークセッションが行われます。食事やお酒を楽しみながら気軽に耳を傾けたり、対話に加わったりできる場を目指しています。時間は12:00〜16:00、予定会場は吉ガ沢公園で、参加費は無料、予約は不要です。協力はおいしい給食かまくら。予定されているプログラムは次のとおりです。

  • 「変わりゆく海と、どう向き合っていくべきか」魚の伝道師・上田勝彦氏(サカナヤマルカマアドバイザー)
  • 「鎌倉で”循環社”始めます!」ゴミフェス実行委員会代表・平野理恵氏
  • 「太陽の力で、どこまで料理できる?ソーラークッキングの可能性」ソーラークッキング講師・西川豊子氏 × おいしい給食かまくら
  • 「まちの八百屋と魚屋、商売を通して見えてきたこと」晴レ時々野菜 ハレトキ・後藤亜也氏 × サカナヤマルカマ・狩野真実氏
  • 「コンブチャってそんなにすごいの?コンブチャの魅力」kombucha研究所・橋本貴美代氏
  • 「まちは誰がつくる?バルセロナで考えた地方自治」ZEROWASTE 川田商店・川田千代子氏
  • 15:00頃〜「みんな集まれ!オープンセッション」

各回の開催時刻などの詳細は、決まり次第、公式Instagramで告知されます。

ナチュラルワインや日本酒、焼酎などアルコールも楽しめます
ナチュラルワインや日本酒、焼酎などアルコールも楽しめます

開催概要と来場時の注意点

  • 名称:かまくら食の循環市 2026
  • 日時:2026年11月3日(火・祝)11:00〜16:00
  • 会場:北鎌倉台商店街・吉ガ沢公園(神奈川県鎌倉市今泉台)
  • 入場料:無料(飲食・物販・一部体験は有料)
  • 雨天時:小雨開催。変更時は公式Instagramで案内
  • 主催:地域がつながるみんなの協同販売所運営室
  • 企画制作:一般社団法人鎌倉さかなの協同販売所/循環社
  • 後援:鎌倉市
  • 助成:公益財団法人トヨタ財団

来場時には、マイバッグ、マイ食器、マイカップの持参への協力が呼びかけられています。持っていない場合は、リユース食器(megloo)を有料で利用できます。会場の近くにはコンビニや銀行がなく、現金決済のみの店舗もあるため、現金は余裕を持って用意するよう案内されています。また、駐車場は台数に限りがあることから、公共交通機関での来場が求められています。

出典:一般社団法人鎌倉さかなの協同販売所

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